山陽小野田市のガラス未来館でふれあいフェスタ

山陽小野田市のきららガラス未来館ふれあいガラスフェスタが2日、同館で始まった。開館10周年を迎えた今年は「みらいへ」をテーマに、書家の矢田照濤さんとガラス造形作家の西川慎さんによる書とガラスのコラボレーション企画が行われ、来館者を楽しませている。
さくら保育園児による太鼓演奏で開幕。午前中は、西川さんが加工したガラスに矢田さんがエナメル絵の具で文字を書き入れて作品を作り上げるデモンストレーションが行われた。
最初に2人が作業の手順を説明。矢田さんが作品の裏から左右が逆になる鏡文字で書き入れる手順を実演すると、集まった人たちからは感嘆の声が上がった。
制作は80×50㌢、厚さ1㌢のガラス板を、西川さんがウオーターサンダーと呼ばれる工具を使って削るところからスタート。削り上がった部分は和紙のような細かい目になっており、その部分に矢田さんが文字を書き入れた。描いた文字は「海を聴く 潮騒はバラードのように」。西川さんが描き出したガラスの模様からイメージした文字という。
午後からは、ガラスのメダルに自身の大切な言葉や未来への希望の言葉を絵付けするワークショップも行われる。
最終日の3日も午前中は西川さんと矢田さんのデモンストレーション、午後にワークショップを行う。ジェルキャンドル、エナメル絵付け、サンドブラスト、ガラスアクセサリーの各種体験は随時受け付け。問い合わせは同館(電話88─0064)へ。

カテゴリー:教育・文化2014年8月2日

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