山陽小野田市で海外派遣中学生の壮行式

山陽小野田市の中学生海外派遣事業として、10~21日の日程で姉妹都市の豪州モートンベイ市を訪れる生徒6人の壮行会が7日、市役所で開かれた。藤田剛二市長らの激励に、生徒たちは市や各中学校を代表する〝親善大使〟として友好の輪を広げることを誓い、間近に迫った海外での生活に思いをはせた。

両市は旧小野田市、旧レッドクリフ市時代の1992年度に姉妹都市提携を締結。派遣事業は友好親善と相互理解、広い視野と国際感覚を持った人材の育成を目的に毎年度、各中学校から1人が参加して、ホームステイしながら交流を深めている。

藤田市長は「文化の違いを認めて交流し、友達の輪を広げて。皆さんの成長が市の財産になる」とあいさつ。市国際交流協会の田中剛男会長は「貴重な経験を人生の糧に」、宮内茂則教育長は「若さと好奇心を発揮して」と激励した。
派遣生徒を代表し、厚狭中3年の加藤綾乃さんが「友好を深めることを最大の目標に、一人一人が自覚を持って貴重な体験の一瞬一瞬を大切にしたい。帰国後は世界に視野を広げ、古里のためにできることを考えたい」と抱負を述べた。
尾山信義市議会議長、各中学校の校長らも出席して、生徒たちを激励した。

ホームステイ先への土産として、生徒自らがきららガラス未来館で製作したジェルキャンドルと英語版の市観光マップも託された。

カテゴリー:行政,教育・文化2017年8月8日

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