山陽小野田の幼稚園で110番の日訓練

「110番の日」の10日、山陽小野田市の真珠幼稚園で110番通報訓練があり、年長児37人が先生とともに、緊急時に警察へ通報する時の注意点を学んだ。

訓練を前に厚狭幹部交番の伊藤功所長は「110番をする時は、どこで何が起こっているかを、慌てずゆっくりと伝えよう」と園児に伝え、いたずらでしないことと緊急時以外は使わないことを約束した。
最初に担任の末永気恵先生が手本を見せ、園児代表で藤岡和果奈ちゃんと小川恭典ちゃんが通報に挑戦。2人は電話応対役の女性警察官の問い掛けに答えながら、幼稚園に不審な人が入ってきたことをきちんと伝えることに成功。伊藤所長からも百点満点のお墨付きをもらった。
訓練後には、年長児と警察官が近くのマックスバリュ厚狭店に移動。地元キャラクターの「ねたろう君」や山陽小野田署の新キャラクター「YPレンジャー竜王」とともに、買い物客に啓発パンフレットを手渡し、通報の重要性と適正利用を訴えた。
昨年1年間の同署管内の110番通報受理件数は3689件で、2012年より34件減少。通報の内訳は、交通事故が1245件と最多で全体の3分の1を占める。次いで、手続きなどの各種照会が684件、犯罪などの情報提供が436件となっている。

カテゴリー:教育・文化2014年1月10日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ