山陽小野田の園児が環境学習でゴーヤ収穫

山陽小野田市の埴生幼稚園と津布田保育園の年長児16人は16日、埴生干拓地のシステム農場「花の海」で、緑のカーテンとして育てたゴーヤの収穫を体験した。苗は園児たちが4月に植えたもの。ゴーヤを使った料理やお菓子も味わった。市地球温暖化対策地域協議会(杉村傳会長)主催。市、花の海、山口ヤクルト販売共催。

親子で環境について考えるきっかけになればと、毎年実施。ゴーヤの世話は花の海の職員が行ってきた。杉村会長は「みんなが植えたゴーヤを味わって」とあいさつし、保護者に「無理のないよう、省エネに取り組んで」と呼び掛けた。
緑のカーテンの省エネ以外の効果や利点を学んだ後、園児はゴーヤの収穫を体験。葉の間に隠れたゴーヤを見つけると、うれしそうな表情を浮かべ、保護者や先生の手を借りながら勢いよくもぎ取っていた。
ゴーヤを使った料理の試食は厚狭高総合家庭科の生徒が考案したスイーツと、市食生活改善推進協議会の会員らが作ったお好み焼き。ゴーヤの栄養がたっぷりと入ったジュースも味わい、トマト、キュウリ、ピーマンなどの夏野菜の効能についても学んだ。

 

 

カテゴリー:教育・文化2014年7月17日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single