山大の学生が長州産業視察

山口大工学部応用化学科の1年生89人が18日、山陽小野田市新山野井の太陽光発電メーカー、長州産業(岡本要社長)を見学した。太陽電池モジュール(太陽光発電パネル)の製造工程などを学び、先端技術に触れた。
同学科では毎年、1年生が将来を考える機会になればと、化学系の企業を訪問。県内の企業がいかに世界とのつながりを担っているかを学び、若い人材が県内で活躍できるきっかけづくりも目的にしている。
長州産業は先端技術を駆使し、発電パネルの一貫生産体制を有している。学生たちは会社概要や太陽電池システムの現状についての説明を受け、太陽光発電の環境問題やエネルギー問題への貢献、経済効果も学んだ。
モジュール製造工場の見学では、太陽電池(セル)を組み合わせて1枚の板状になるまでの各工程で詳しい説明を受けながら、巧みに動くロボットによる組み立てや製品チェックをのぞき込むように見ていた。

カテゴリー:教育・文化,経済2013年11月19日

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