山口高生が衛星データで環境分析

山口高(栗林正和校長)の理数科1年生40人が11日、衛星データを用いて分析した環境問題に関する発表を行った。宇宙航空研究開発機構(JAXA)、県教育委員会と連携した宇宙教育推進事業の一環。製作したポスターを掲示し、調査や実験の結果に基づきながら展望を示した。

椹野川の水質と周辺の植生調査や、外来種と日本の生態系、電力消費量の増加が引き起こす気温上昇など、班ごとにテーマを設定。動機や目的、調査方法についても、詳しく解説した。

講師として出席したJAXA宇宙教育センター主事の松原理さんによる審査で、最優秀賞に選ばれた班のテーマは「土砂災害と風化の関係」。班員の田邉凌太郎君は「良い発表ができて、選ばれてうれしい。きちんと終着点を見つけられて良かった」と語った。

生徒は6、7月に2回、衛星データを活用した環境分析に関する講義を受講。その後5人ずつ8班に分かれ、夏休みなどを利用して探究活動に励んできた。

カテゴリー:教育・文化2018年12月12日

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