山口高徳佐分校で「先輩」の職業講座

社会人が講師を務める職業理解のための講座が5日、山口高徳佐分校(栗林正和校長、59人)で開かれた。1~3年生が参加し、現役で働く〝先輩〟から就職や自分の将来に向けて心掛けるべきことを学んだ。山口市主催。

講師を務めたのは、三新化学工業(柳井市)の総務課兼保安環境課長の松本茂さん。「仕事を選ぶ時は、自分がどうなりたいかが一番大事。目標や夢を持って会社を選び、食べていくためだけの仕事にしないで」と伝えた。

さらに、若者の採用や育成に積極的で、雇用管理の優良な県内の「ユースエール認定企業」についても紹介し、職業選びのヒントとした。

2年の松本早騎君は「きょう教わったことを参考に、10年先のことを考えながら学校生活を送りたい」と話した。

YIC学院が市から委託を受け、就職希望者の多い市内の高校で行っている。徳佐分校では、独自に取り組むキャリア授業「アップルプラン」の一環として開催。今年度は約70%の3年生が就職を希望しているという。

カテゴリー:教育・文化2018年7月6日

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