山口市良城の子どもたちがホタルの幼虫放流

山口市良城小(増野淳一校長、822人)のホタル委員会(出井薫子委員長、22人)のホタル放流の集いは5日、吉敷地域交流センター、山口市吉敷佐畑1丁目の良城橋付近の吉敷川で開かれた。約3カ月にわたって大切に育ててきたホタルの幼虫を、古里の川に放した。ホタル委員会に所属する5、6年生の他、協力している同地区地域づくり協議会(小田秀昭会長)や保護者、センターの職員、校内で募集した「ホタル俳句」の受賞者など約100人が出席した。式典では、小田会長が「ホタルを苦労して育ててくれた児童に感謝したい。いつまでも古里を愛する子どもでいて」とあいさつ。増野校長は「なかなかできない素晴らしい体験をさせてもらっている。今後も活動を盛り上げていこう」と呼び掛けた。ホタル俳句「よしきがわ ほたるでむすぶ きずなのわ」の最優秀賞をはじめ、入賞した児童6人に表彰状が贈られた。式典後は近くの吉敷川に移動し、ふ化したホタルの幼虫2万5000匹のうち2万匹を放流した。子どもたちはゆっくりと容器を傾け、元気に育つよう見送った。

カテゴリー:教育・文化2018年9月6日

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