山口市で子どものためのお金教室

山口市泉都町の西中国信用金庫山口支店で24日、子どものためのお金教室が開かれた。市内の小学5、6年生26人が参加し、お金の大切さについて学んだ。県や日本銀行下関支店、中国財務局山口財務事務所などでつくる県金融広報委員会主催。

日本銀行下関支店の堀井誠総務課長、同金庫の原田賢吾総務部次長が銀行や信用金庫の役割について紹介した。参加者は、10㌔もある1億円分の模擬紙幣を両手いっぱいに抱え、お金の重さを体感。紙幣の数え方も教わり、苦戦しながら100枚分に挑戦した。金庫室や、自動で紙幣を数える勘定機なども見学した。

白石小5年の和田桃瑚さんは「一般の人が入れない金庫室の見学は、貴重な体験。きょう学んだことを家でも調べてみたい」と話した。

同委員会書記の財津香織さんは「最近は、スマートフォンのゲーム課金などで金銭トラブルに巻き込まれるケースも多い。将来、お金を取り巻く環境の中で正しい判断ができるよう、今からお金の価値を学んでほしい」と話していた。

カテゴリー:教育・文化,経済2018年7月26日

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