小野田高かるた部が竜王中で指導

小野田高(土井浩校長)小倉百人一首かるた部の部員12人が10日、競技かるたに力を入れている竜王中(福田光正校長、221人)を初めて訪問。体育館で全校生徒に魅力を紹介した。

かるたクイーン2人を輩出した竜王中では2016年度から毎朝の百人一首の暗記、検定試験、競技に取り組んでおり、かるたへの興味・関心をさらに高めようと同高に訪問を要望した。今後も交流の機会を設けることにしている。

20札限定で行われた実戦形式の練習では、部員1人に中学生3人が同時に挑んだ。払いの手の勢いや速さに、中学生から驚きの声が聞かれた。また中学生が先に札を取ると、大きな拍手が起こった。札の並べ方、覚えるこつも説明した。

このほか、試合の流れを紹介しながらの実演、昨年度の同中競技会で上位入賞した生徒との真剣勝負もあった。同部の活動、市内のかるた文化の説明もあった。

平田望希部長(2年)は「かるたをもっと好きになってほしい。小野田高のかるた部で活躍する人が出てくればうれしい」と話した。土井校長は「お互いにとっていい刺激になったはず。市内のかるた文化がより広まれば」と話していた。

カテゴリー:教育・文化2018年10月11日

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