小野田華道協会「いけばな展」始まる

小野田華道協会(森本貞子会長)の第9回いけばな展は18日、おのだサンパークで始まった。12団体の会員73人が、春を表現した作品を1人1点ずつ出展している。19日まで。

並ぶのは華道家元池坊、草月流、未生流、小原流、柴山流の力作。春らしいバラ、ガーベラ、ネコヤナギ、ハルメキザクラなどを古木や冬の花と組み合わせ、季節の移り変わりや植物の生命力を表現している。

小原流優和会の棟久京子さん(68)は水に浮かべたツバキで冬の終わり、黄色いレンギョウで初春を表現。華道家元池坊春光会の吉松博文さん(82)は、マツ、ユズリハの葉物と鮮やかなストレリチアのつぼみを伝統的な立花の形で生けている。

森本会長は「さまざまな春の捉え方を見てもらい、気持ちを新たにしてもらえたらうれしい」と話していた。

時間は午前10時から午後6時(最終日は同5時)まで。

カテゴリー:教育・文化2017年2月18日

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