小野田工高、新たに2人が危険物甲種試験に合格

小野田工高の中川広志君(機械科3年)と松井敦史君(情報科学科3年)が、11月に実施された国家試験の危険物取扱者甲種に合格した。甲種は高校在学中に取得するのは難しく、同校では6月の試験で初の合格者が2人出ていた。
危険物取扱者には甲、乙、丙の3種があり、甲種は高校生が受験する場合、6種ある乙種の免状を四つ持っていないと受験できず、全体の合格率は約30%という難関試験。2人は3年の1学期に甲種の受験資格を得て、11月の試験で初挑戦した。
試験は「危険物に関する法令」「物理、化学」「危険物の性質、火災予防、消火法」の3分野。2人は始業前と放課後に過去の問題を解くなどして実力を伸ばし、合格に結び付けた。
中川君は「就職活動中に甲種を取ると自分で言っていたので、合格できてホッとした」と笑顔。松井君は「難易度の高い資格試験に合格できたことは、すごく自信になった」と話した。

カテゴリー:教育・文化2013年12月28日

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