小野小の学校運営協議会がPR冊子作製

小野小(久保田貴美子校長、23人)の学校運営協議会が、特認校就学制度を利用して同校への通学を呼び掛けるリーフレットを作製した。カヌー体験や茶摘みなど、豊かな自然を生かした同校ならではの活動をアピール。PR大使として親戚や知り合いに伝えてもらおうと、校区全世帯に配った。

リーフレットは、学期ごとに発行している「コミスク通信」の号外として、A4判両面にカラー印刷。事務職員による手描き漫画で、特認校の制度や同校の教育目標、マスコットキャラクターを紹介している。▽タブレットが1人1台▽1年生からカヌー学習▽茶摘み、煎茶作り▽梅もぎをしてシロップ作り、販売▽少人数だからこその縦割り給食│など魅力をアピール。地域との合同運動会、全校児童で遊ぶ「遊ぼうデー」、厚東小・二俣瀬小との3校合同集合学習などの写真も載せている。

800部印刷して校区内の他、ポスターと共に市立図書館、学びの森くすのき、ときわ湖水ホール、西部体育館、市野球場「ユーピーアールスタジアム」などにも配布した。同協議会の原田正之会長は「小野湖を舞台にしたカヌーなど、まちなかでは体験できない授業がある。一人でも小野に興味を持って、来てほしい」と願う。

特認校は通学区域に関係なく、市内の児童・生徒が認定されている学校に通える制度。現在認定を受けているのは、小学校が厚東、二俣瀬、小野、吉部、万倉の5校で、中学校は厚東川1校。今年度は制度を利用して、厚東小に12人、二俣瀬小に2人、厚東川中に2人が通学している。受け付けは随時。申し込み、問い合わせは、市教育委員会学校教育課学事係(電話34-8609)へ。

カテゴリー:教育・文化2018年3月13日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ