小野小で恒例の梅もぎ

小野小(折出美保子校長、27人)で30日、梅もぎがあった。梅雨入り前後の恒例行事。子供たちは校庭裏の梅林で、丸々と育った実を収穫。地域住民への販売や梅ジュース作りにも取り組んだ。
多くの木は30年ほど前の卒業生が植え、中には7㍍を超えるものも。急斜面で、雑草が生い茂っていたが、24日に小野小・中の保護者が下草刈りを済ませ、準備を整えた。
5年生は木に登ってもよく、6年生は高枝切りばさみの使用も許される。子供たちは、枝を揺すったり、棒でたたいたりして、実を落とした。
低学年の子供たちは、主に2009年に植樹した平地の幼木(2~3㍍)を担当。先生に枝を下げてもらって背伸びしながらもいだり、ビニール袋片手に落ちた実を拾い集めたりした。
収穫した梅は袋詰めにして、昼休みに5・6年生が小野ふれあいセンターで販売。3・4年生は梅ジュースを仕込み、出来上がれば、夏休みのプールや2学期の運動会の練習時に味わう。
初体験の松本光平君(1年)は「実をもぐのは簡単。斜面は怖いけど、いっぱい取れて面白かった。梅ジュースが楽しみ」と話していた。

カテゴリー:教育・文化2014年5月30日

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