小野小で恒例の梅もぎ

小野小(久保田貴美子校長、23人)で26日、梅もぎがあった。梅雨入り前の恒例行事。カラッとした好天に恵まれ、子どもたちは校庭裏の梅林を動き回って、丸々と育った実を収穫した。

大半の木は1968年度の卒業生が植え、2002年と09年にも追加で植樹。7㍍を超える大木もある。急斜面に生い茂っていた雑草は、20日に保護者と地域住民が協力して刈り取った。

たらいなど用具の準備と運営は5、6年生8人が担当。開始式では「先輩たちに感謝しながら梅を取ろう」と呼び掛け、注意事項を伝えた。

作業を始めると「あったよ」「こっちも」と、次々に実を発見。背伸びをしてもいだ。高い所は枝を揺すったり、棒でたたいたりして落としてから、拾い集めた。今年は実が大ぶりで、豊作。袋がずっしりと重くなるたび、たらいに移しに行った。

収穫した実はみんなで選別して袋に詰め、昼休みに5、6年生が小野ふれあいセンターで販売。3、4年生は梅シロップを仕込んだ。夏休みのプールや2学期の運動会練習時に、ジュースにして味わう。

梅もぎ初体験の川脇怜士君(1年)は「引っ張って、大きい実がたくさん取れるのが面白い」と夢中で作業。自分たちが収穫した実で、大好きな梅ジュースができるのを楽しみにしている。

カテゴリー:教育・文化,季節2017年5月26日

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