寝太郎かぼちゃを地元市教委に寄贈

冬至に合わせて地元特産の「寝太郎かぼちゃ」を地元の小・中学生に食べてもらおうと、JA山口宇部山陽地域露地野菜生産部会かぼちゃ生産組合(田尾光一組合長、70人)は4日、山陽小野田市教育委員会にカボチャ190㌔を贈呈した。シチューの具材として、15~22日に市内19校の給食に出される。

冬至の日にカボチャを食べると、風邪を引かずに健康に過ごせるという言い伝えにちなみ、地産地消と地元野菜に関心を持ってほしいとの願いを込めて2年前から提供。給食時間には校内放送などを通じ、生産者のメッセージと高い栄養価を子どもたちに伝える。

市役所で行われた贈呈式には田尾組合長と山陽営農総合センターの平井勇所長が出席。田尾組合長は「子どもたちにおいしく食べてもらいたい。寒い時期を健康に過ごしてもらえれば」とあいさつ。藤田剛二市長は「地元食材のおいしさと質の高さを広めたい。地産地消の取り組みをしっかり進めていく」と感謝した。

寝太郎かぼちゃは2011年から地元のブランド野菜として売り出している。品種は「くりゆたか」で、果肉の濃い黄色とほくほくとした食感が特徴。今年は例年よりもやや小ぶりなものの、甘味が強いという。市場への出荷式は11日に山陽営農総合センターで行う。

カテゴリー:教育・文化,経済2017年12月5日

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