宇部高と県立大が連携協定

宇部高(岩本龍治校長、760人)は19日、県立大(長坂祐二学長、1331人)と高大連携事業の協定を結んだ。グローバル化に対応した人材育成に取り組む双方が、交流・連携することで、教育内容の充実や学生・生徒の資質向上を目指す。地域の国際化の後押しも期待される。

県立大は2012年度、文部科学省のグローバル人材育成推進事業(タイプB特色型)に採択され、宇部高も今年3月、同省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受けている。
連携事業としては▽大学から高校への講師派遣▽大学の授業や講座への生徒の受け入れ▽大学生の教育実習を高校が支援▽県立大の高大接続教育への支援▽双方の課外活動などでの交流│などを予定している。
調印式は午前10時半から県立大で行われ、協定書に調印した岩本校長は「大学の力を借りながら、広い視野から地域を見て、論理的に考える力を生徒に身に付けさせたい。実体験を重ね、自信と誇りも持たせたい」と抱負。長坂学長は「双方が学習機会を提供し合い、意欲向上につながることを期待する」と語った。

カテゴリー:教育・文化2014年5月19日

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