宇部興産が3中学校に楽器寄贈

宇部興産(山本謙社長)は27日、宇部の音楽文化向上を願い、市内中学校3校に楽器を、市民オーケストラと宇部好楽協会に寄付金を贈った。

日本フィルハーモニー交響楽団を招いて、10月16日に記念会館で実施した第9回チャリティーコンサートの入場料収入を楽器購入と寄付に充てた。神原にはバスクラリネットとボンゴ一式、東岐波にユーフォニアムとシンバル一式、桃山にフルートを贈呈。寄付は両団体に各50万円。

贈呈式は福祉会館であり、3校から校長、代表生徒らが出席。同社の玉田英生執行役員は「グループとして市の文化振興に取り組んでおり、中学生の皆さんには、宇部で育ったことを誇りに持ってほしい。これからも市民とともに発展していきたい」とあいさつ。神原吹奏楽部の北原楓部長(2年)に真新しいバスクラリネットを手渡した。

北原部長は「練習に励み、来夏のコンクールはもちろん、さまざまな行事に取り組み、素晴らしい演奏を披露したい。楽器は後輩に引き継ぎ、神原中の財産にしたい」とお礼の言葉を述べた。

楽器の寄贈は今回で9回目。吹奏楽部のある市内中学校11校に、今回分を含め45台を贈っている。

カテゴリー:教育・文化,経済2016年12月28日

写真注文はこちら
宇部日報社刊・書籍販売始めました
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single