宇部日報連載「にっぽう食堂」が本に

宇部日報社は地元の食材や加工品などを満載した「にっぽう食堂」を発刊しました。15日から宇部、山陽小野田市内の主な書店や宇部日報社、同小野田支社で販売しています。
同書は2013年1月から翌14年4月まで週1回のペースで宇部日報に連載されていた同名シリーズを1冊の本にまとめたものです。宇部市、山陽小野田市、山口市阿知須に紡がれる54の〝食の物語〟を生産者の人間模様を交えながら紹介しています。
そのルーツは400年以上前の大内時代にさかのぼるスイーツ「竿(さお)まんじゅう」、厚東川上流の秋吉台周辺から湧き出る清流で醸造された日本酒やワイン、漁業者と水産研究所がタイアップして絶滅種を復活させた「カイガラアマノリ」。旬を迎えた「万倉なす」やクリにも勝る甘さが自慢のカボチャ「阿知須くりまさる」など、食というジャンルにおける古里の宝がてんこ盛りになっています。
農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進するなどの6次産業化、学校や家庭での食育の必要性が叫ばれる中、この本がそんなトレンドを推進する一助になればと願っています。
本はB5判、120㌻。オールカラー。1冊1200円(本体1112円+税)で販売します。取り扱っている書店、窓口は次の通りです。
▽幸太郎本舗宇部本店、宮脇書店宇部店(宇部市)▽良文堂書店サンパーク店、山口明屋書店厚狭店(山陽小野田市)▽県刊行物センター(山口市の県庁1階)
▽宇部日報社、同小野田支社

カテゴリー:教育・文化2014年7月15日

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