宇部志立市民大学が卒業式・修了式

宇部志立市民大学(学長・久保田后子市長)の2016年度卒業式・大学院修了式は18日、市シルバーふれあいセンターで開かれた。大学は6期生61人、大学院は2期生19人が学習を終え、身に付けた知識を今後の地域社会で生かすことを誓った。

大学卒業生の学部別の内訳は環境が18人、健康が21人、文化が22人。大学院のコース別の修了者は環境学8人、健康学5人、文化学6人。大学は昨年の5~12月、大学院は同7~12月まで講座があった。

式では、大学各学部代表の木村千歳さん(環境)、嶋田和徳さん(健康)、谷川英美さん(文化)、大学院各コース代表の三牧一芳さん(環境)、羽田野政則さん(健康)、西村英郎さん(文化)に久保田市長が修了証を授与。「皆さんの学びに対する情熱に敬意を表したい。宇部市は希望を持って前へ進もうとしており、地域づくり、町づくりに力添えをお願いしたい」と式辞を述べた。

重枝尚治市議会議長、進士正人山口大工学部長ら来賓の祝福を受け、大学卒業生を代表して、大野靖英さん(環境)、山西秀樹さん(健康)、中野優美さん(文化)が答辞。「今後、活動の場はそれぞれ異なると思うが、大学で得た知識と同じ志を持つ仲間がいれば、1人の100歩ではなく、100人の1歩を実現できると思う」「卒業生としての自覚を持ち、健康長寿のまちづくりに貢献したい」「市の活性化へ、一人一人が文化のまちづくりを意識していきたい」などと抱負を語った。

志立市民大学は、地域や団体で活躍できる次世代を担う人材の発掘、育成を目指し、11年度からスタート。15年度までの卒業生は461人。大学院は、大学で得た知識、経験のさらなるレベルアップを図り、実践能力を伴うリーダーを育成しようと、15年度から開講。初年度の修了生は46人。

カテゴリー:行政,教育・文化2017年2月18日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single