宇部市秋の花壇コンクール、大賞は宇部ケミカル工場

山口県宇部市第114回花壇コンクール(市、市ガーデンシティ緑化運動推進委員会主催)の審査会は21日、市役所であり、最高賞の市長賞に、花づくりの達人部門の宇部興産宇部ケミカル工場が選ばれた。今回から、過去のコンクールで好成績を収めた団体・個人で競う花づくりの達人部門、市からの配布苗を90%以上使用の基本の部と市からの配布苗の使用が90%未満の自由の部、新設された小・中・高校の部の4部門に再編。賞は、花づくりの達人部門から宇部商工会議所賞、宇部小野田造園業組合賞、宇部日報社賞の3賞、その他の部門は最優秀賞を選出。この6団体から市長賞を選んだ。

花づくりの達人部門から15、基本の部に94、自由の部に40、小・中・高校の部に31、合計180団体・個人が応募。予備審査は3~7日に行われ、基本と自由の部は各5団体・個人、小・中・高の部は6校が本審査に進んだ。本審査は、予備審査免除となった花づくりの達人部門の15団体個人と小・中・高の部の4校を加えた35団体個人を対象に実施。20、21の両日に審査員が訪問し、咲き具合、管理状況などについて採点した。審査員を務めた同委員会副会長で宇部西高の藤山正和先生は「今年は夏の猛暑で、花の管理は大変だったと思う。全般的に赤のサルビアの生育状況が厳しかったが、その中で工夫を重ねたところが上位に来ていた。また新設の学校の部では、デザイン性に各校の個性が現れて面白かった」と講評した。

◇花づくりの達人部▽市長賞・宇部商工会議所賞=宇部興産宇部ケミカル工場▽宇部小野田造園業組合賞=東岐波福祉委員会▽宇部日報社賞=ビビットにしうべ▽市ガーデンシティ緑化運動推進委員会賞=立山花を愛する会、東岐波校区ふれあい運動推進員会、東岐波地区民生児童委員協議会、東岐波北第一寿会、際波台親和会、介護老人保健施設寿光園、花のさんぽ道床波、飯田潮、磯地自治会、藤河内自治会、宇部記念病院
◇小・中・高校の部▽最優秀賞=神原小▽優秀賞=吉部小、西岐波中▽優良賞=原小、川上小、鵜ノ島小、川上中、楠中、西宇部小、小羽山小
◇基本の部▽最優秀賞=宇部中央消防署東部出張所▽優秀賞=磯地西花クラブ▽優良賞=原田和子、地域コミュニティースペースふぁみらんど、明和化成
◇自由の部▽最優秀賞=山陽自動車道活性協議会▽優秀賞=恩田クラブ▽優良賞=古殿15-1区自治会、セルプ南風、川上校区コミュニティー推進協議会

カテゴリー:教育・文化2018年9月22日

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