宇部市小・中学校科学作品展始まる

第70回宇部市小・中学校科学作品展が29日から、ときわ湖水ホールで始まった。前日に行われた審査で、最優秀の市教育長賞は、小学校の部が伊藤亮君(小羽山6年)の「水圧クレーンゲーム」、中学校の部は有田匠之輔君(宇部フロンティア大付属2年)の「耳石について」に決まった。会場には、校内選考を経て審査に進んだ全243点を展示している。10月2日まで。

今年度は創意工夫によって作り出された「創造の部」に小学校45点、中学校8点、自然観察や研究考察などの「自然の部」には小学校117点、中学校73点が出品された。作品展の時間は、午前9時~午後5時。市教育委員会、市小・中学校理科教育研究会、宇部日報社主催。

特別賞は小・中各3点で、宇部日報社社長賞には、小学校が藤田祥花(さちか)さん(上宇部6年)の「国際宇宙ステーションとイリジウム・フレアの観察」、中学校は有田君の双子の姉で、藤山2年の捻音(ねね)さんの「『凍る』と『とける』とは」が選ばれた。理科教育研究会会長賞は、小学校が松本昊生(こうき)君(川上4年)の「ビー玉ころがし」、中学校は森愛華さん(厚南2年)の「豆腐の不思議」が受賞した。

特別賞を含めた小学校17点、中学校9点の特選作品は、第71回県科学作品展(10月27日~11月12日、県立山口博物館)に進む。また、中学校は別に3点が、県中学校文化連盟第13回総合文化祭下関大会(11月11、12日)に出品される。

カテゴリー:教育・文化2017年9月30日

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