宇部市小・中学校科学作品展始まる

第69回宇部市小・中学校科学作品展が30日から、ときわミュージアム本館で始まった。前日に行われた審査で、最優秀の市教育長賞は、小学校の部が西野龍之介君(新川6年)の「竹の中の見えない世界」、中学校の部は工藤開世(かいせい)君(西岐波3年)の「白土海岸で生息しているカニの生態調査パート5」に決まった。2人は昨年度の市科学研究発表会でも、最高賞に輝いており、緻密な観察・調査が高評価を受けた。会場には、校内選考を経て審査に進んだ全242点を展示している。10月3日まで。

今年度は創意工夫によって作り出された「創造の部」に小学校52点、中学校12点、自然観察や研究考察などの「自然の部」には小学校110点、中学校68点が出品された。作品展の時間は、午前9時~午後5時。市教育委員会、市小・中学校理科教育研究会、宇部日報社主催。

特別賞は小・中各3点で、宇部日報社社長賞には、小学校が森柊翔君(西宇部4年)の「紙パワーに挑戦!」、中学校は仲西遼太郎君(慶進1年)の「アサリの浄化能力を引き出す最適な条件は?」が選ばれた。理科教育研究会会長賞は、小学校が鶴山慶慈君(吉部5年)の「ゾートロープ光絵」、中学校は川元侑大君(慶進1年)の「軽量はかりの製作検討」が受賞した。

特別賞を含めて小学校17点、中学校9点の特選作品は、第70回県科学作品展(10月28日~11月13日、県立山口博物館)に進む。また、中学校の別の3点は、県中学校文化連盟第12回総合文化祭長門大会に出品する。

カテゴリー:教育・文化2016年9月30日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ