宇部市内の全8高校で卒業式

宇部市内の公・私立高校全8校で1日、一斉に卒業式が行われた。生徒たちは、慣れ親しんだ校舎や友達との別れを惜しみながら、進学や就職など、それぞれの道を歩み始めた。

慶進(花田崇校長)は、体育館を建て替え中のため、午前10時から記念会館で実施。普通科アドバンスコース89人、グローバルコース104人、中高一貫コース65人の計258人が巣立った。

式では花田校長が、各コース代表の日高恭平君、山下梨花さん、矢儀丈博君に証書を授与。「慶進生としての誇りと自覚を持ち、学習、部活動、学校行事に、たくましく笑顔で取り組んだ。一流の職業人となるよう、夢と志を持って生きて」と式辞を述べた。

宇部学園理事長賞の村井妃菜子さんをはじめ、功労賞、皆勤賞などの表彰もあった。

二木寛夫理事長は「皆さんは多くの可能性を秘めた掛け替えのない存在。社会に必要とされている。力強く歩んで」と激励。来賓の三原節子・市教育委員会教育委員もはなむけの言葉を贈った。

在校生代表の白川楓さん(2年)による送辞を受けて、前生徒会長の山田竜君が答辞。6年間の思い出を振り返りながら在校生、先生、家族へ感謝を伝え「困ったとき、つらいときにSOSを出せ、駆け付ける仲間こそ、慶進で培われてきた絆。社会の荒波にもまれても、へこたれず、後輩の手本となれるよう全力を尽くす」と抱負を語った。

市内の中学校の卒業式は10日、小学校は18日に全校で実施。宇部総合支援学校は小・中・高等部合同で11日に行う。来年度の入学式は中・高校は4月8日。小学校は18校が8日、6校は11日を予定している。

カテゴリー:教育・文化,季節2016年3月1日

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