宇部市で豪州訪問の中学生壮行会

宇部市ジュニアグローバル研修事業で姉妹都市の豪州ニューカッスル市を訪問する中学生の壮行会が10日、市役所で行われ、久保田后子市長らが激励した。一行は13日に出発し、22日の帰国まで、ホームステイやハイスクール通学などを体験する。

生徒は、市内7校の10人。4、5月に行われた筆記試験や面接で、33人の中から選ばれた。自己紹介に加え、「失敗を恐れずに何事にもチャレンジしたい」「進んでコミュニケーションを取りたい」「実際に使える英語力を養ってきたい」とそれぞれ目標を語った。

久保田市長は「皆さんの力強い決意に敬意。世界の動きを肌で感じてきてほしい」、宇部市・ニ市姉妹都市友好協会の脇和也副会長は「人と人との交流を大切に、充実した時間を過ごしてきて」、市議会の杉山孝治議長は「日本との違いを体験できるいい機会。目標以上の経験ができるよう期待している」とエールを送った。

生徒たちは、ホームステイをしながらコタラハイスクールに通学。週末はホストファミリーと過ごし、豪州の文化、自然、生活を体験する。市役所などでは、宇部市をPRするプレゼンテーションも行う。

塔野聖夏さん(藤山3年)は「日本と違う世界に興味があり、応募した。通学が一番の楽しみ。積極的にいろいろなことに挑戦し、友達もつくりたい。茶葉と急須を持って行き、ホームステイ先で茶を振る舞いたい」と話していた。

カテゴリー:教育・文化2018年8月13日

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