宇部市が彫刻活用へ「市民意見」WS

宇部市内の彫刻設置計画や事業、関係施設など、彫刻のあり方について市民から意見を求めるワークショップ(WS)が2日、ときわ湖水ホールで開かれた。社会人、学生など幅広い世代の36人が市民の大切な財産でもある彫刻を今後の市政にどう生かすか意見を交わした。

市制100周年に向け、地域資源でもある彫刻の活用方法や設置場所の希望、ニーズなどを市民に聞き、発信することが目的。コーディネーターは第28回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)で選考委員を務める建築家の藤原徹平さんらが担当した。

参加者は「市民に愛される彫刻とは」と「彫刻と宇部の町はどのようなつながりを持つと良いか」のテーマについてグループで議論。発表では「子どもが乗ったり遊んだりできる作品が増えてほしい」「設置場所に一貫性を持たせて」「作者のメッセージが聞きたい」「子どもたちに愛着を持たせるため、学校教育で扱ってほしい」と言った意見が多かった。

ワークショップは来年2月までの全3回を予定。寄せられた意見は今年度中にまとめ、次年度以降、内容を踏まえた彫刻展示基本構想(仮称)を策定する。

カテゴリー:行政,教育・文化2018年12月3日

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