宇部工高生が農林業体験

宇部工高(中村圭治校長)の1年生が14日、宇部市内外の農業や林業の生産現場などで体験学習をした。

県の産業人材実地セミナー事業を活用した職業教育の一環。あすとぴあ4丁目の県産業技術センターを見学した後、四つの科別に小野櫟原の山口茶業、山陽小野田市埴生の体験農場「花の海」などを訪れた。

機械科の40人は、山口市宮野上の県林業指導センターを訪問。乗安正悟林業研修室長から林業の機械化や、若手の就業が目立ち始めた現状について学んだ後、屋外で林業機械の操作を体験した。

伐採した木の枝を払ったり玉切りしたりする大型の高性能林業機械の運転台に座った生徒たちは、職員のアドバイスを受けながら実際に操縦し、樹齢30年ほどの杉をアームで持ち上げたり、移動させたりした。チェーンソーもエンジンの始動から体験し、職員の介助を受けながら丸太を輪切りにした。

林業機械の運転台に一番乗りで座った秋貞亮太君は「林業の機械化が進んでいることに驚いた。操縦は面白かった。林業に貢献する機械を造れるようになりたい」と話していた。

カテゴリー:教育・文化2017年6月15日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ