宇部商高の石川さん、全国商業高校英語スピーチコンに出場

宇部商高2年の石川阿紀さんが、12日に東京で開かれる第30回記念全国商業高校英語スピーチコンテストに、県代表として出場する。8日の始業式後に、壮行式を兼ねて全校生徒を前にスピーチを披露。幾分スピードは速かったが「あまり緊張しなかった。日頃の練習成果を発揮し、訴えを強調できるよう頑張りたい」と抱負を語る。
タイトルは「Cold eyes and warm eyes(冷たい目と温かい目)」。先生のアドバイスを受けながら、約1年前に自身で英文を考えた。「防犯カメラに監視される一方、温かく見守ってもらう機会は減っている」と石川さん。防犯カメラは「悪事を発見できても、助けを必要としている人を見つけるのには役立たない」とし「周囲の人にもっと関心を持ち、温かい目を向けて」と呼び掛ける。
石川さんはもともと英語が得意。米国人の外国語指導助手との練習のかいもあり、昨年10月の県大会で優勝を飾った。「人前で話すのが好きで、将来生かせるよう、英語に磨きを掛けたい」と話す。夢は歌手だ。
全国大会には、47都道府県の代表者が集う。指導する山根裕子先生は「度胸があり、堂々とスピーチする。全国大会ではしっかり要点を伝え、他県の生徒たちとも交流して、視野を広げてきてほしい」と期待する。

カテゴリー:教育・文化2014年1月9日

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