宇部まつりのゲストにCOWCOW

第63回宇部まつりは11月1、2の両日、常盤通りなど中心市街地で開かれる。祭りの華とされる総勢5000人のパレードやゲストステージ、飲食・物販など、多彩なイベントが繰り広げられる。市制施行100周年、70回宇部まつりに向けて、若さあふれる華やかなまつりを演出し、若者を中心に幅広い市民の参画とエコイベントとしての取り組みを強化する。

7日に文化会館で開かれた同まつり実行委員会(武波博行委員長)の第1回会合で実施計画の概要が決まった。開催コンセプトは「市全体が一丸となり、元気都市=宇部の大切なこころを未来へと受け継いでいく」、キャッチフレーズは「それっちゃ!行くっちゃ!宇部まつり」。
1日は前夜祭で午後5時から9時まで、2日は本祭で午前10時半から午後7時まで。主な構成はパレード、ストリートステージ、メーンステージ、飲食・物販、ブース出展・広場の5本柱。伝統を継承するとともに、祭りの鮮度を保ち、新企画の立案や内容のブラッシュアップを図る。
旧宇部銀行館(ヒストリア宇部)を活用した宇部まつり特別イベントの企画を市民から募集したり、祭りの雰囲気を損なわず、楽しくエコアクションを促すための仕掛けを工夫したりして、協働、エコをキーワードにした取り組みも進める。
市役所裏駐車場に設置するハーモニー広場のメーンステージでは、市民ステージ、ニュー南蛮音頭コンテストなどを実施。お笑いステージは「あたりまえ体操」でブレークした実力派コンビのCOWCOW、若手のラフ・コントロール、どさけんの3組が決まっている。飲食・物販では恒例となったワールドキッチン、フリーマーケットなどを計画している。
パレードは、正調南蛮音頭、曳山、宇部商工会議所華創パレードなどで5000人の参加を見込む。ストリートステージは路上に五つのステージゾーンを設定。地域まるごと対抗戦などでは、宇部市と楠町の合併10周年をPRする。
会合で武波委員長は「歴史があり、全国にも知られる宇部まつりを継承し、一丸となって盛り上げていこう」と呼び掛けた。

カテゴリー:教育・文化2014年7月8日

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