宇部の小・中は14校で校長交代

県教育委員会は26日、4月1日付の2014年度教職員人事異動を発表した。宇部市教委関係では、小・中学校合わせて、前年度より11人少ない153人が動く。校長は小学校10校、中学校4校で交代。小学校の女性教頭を6人増やして8人にするなど、よりきめ細やかな学校運営を目指し、女性管理職を拡充した。学力向上にも力を入れ、教頭職の推進リーダーらを増強する。
人事交流による学校の活性化を狙い、同一校で勤務年数の長い先生(目安は最長7年)を中心に転任させる。
小学校の異動は、前年度と同数の96人で、市内校への転任は42人。校長が代わるのは東岐波、西岐波、恩田、岬、琴芝、鵜ノ島、二俣瀬、常盤、万倉、船木の10校。このうち7人が新採用。教諭の新採用は4人で、事務職員と栄養職員も1人ずつ採用する。
中学校は前年度より11人少ない57人が異動し、市内転は28人。校長は上宇部、厚東、黒石、川上で交代する。このうち新採用と再採用は各1人。教諭の新採用は2人で、養護教諭も4人採る。
女性管理職は、小学校が校長3人、教頭8人。中学校は校長1人、教頭3人。全体では計15人となり、前年度より5人増える。
今回の異動によって固まった市内の教職員総数は、小学校が前年度より14人少ない532人。中学校は3人少ない328人。少子化による学級数の減少に伴い、縮小する。
宇部、山陽小野田両市の県立学校は、5高校で校長が代わる。宇部高には岩本龍治・教育庁高校教育課長、宇部西には德重正昭・同課教育調整監、小野田には尾﨑敬子・教育庁人権教育課長、小野田工には田中卓己・小野田工教頭が就任。宇部商には國吉哲郎・山口総合支援学校長が就く。

カテゴリー:教育・文化2014年3月26日

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