子供のためのお金教室「大切さ学ぶ」

県金融広報委員会主催の夏休み子供のためのお金教室「おかね博士になろうin宇部」は5日、西中国信用金庫宇部支店であり、小学5、6年生とその保護者28人がクイズに挑戦したり、1億円の模擬紙幣の重さを実感したりして、生活に欠かせない身近なお金について学んだ。
日本銀行下関支店の田嶋治久総務課長がクイズを織り交ぜながら、日銀の役割、造幣のサイクルなどを説明。お札1枚を造る経費や日銀下関支店が1年間に扱う金額などの回答を知ると、驚きの声が上がった。
同金庫の河原辰也総務部長は「お金は大切に!」と題して講話。「偽物を造ったり、複製してはいけません」「他人のお金を取ってはいけません」「友達からお金を借りたりするのはやめよう」と約束事を強調した。欲しい物は全て買うのではなく、必要かどうかを調べ、両親と話し合い、優先順位を付けることなどをアドバイス。
1億円の模擬紙幣やシュレッダーにかかった9000万円分の廃棄紙幣(実物)には注目が集まり、一人一人が抱えて大きさや重さを実感。札束を素早く広げて数えるプロの技にも挑戦した。

カテゴリー:教育・文化2014年8月6日

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