大学入試センター試験始まる

大学入試センター試験が14日、全国691会場で始まった。日程は15日までの2日間。宇部市では山口大工学部で627人、山陽小野田市では山口東京理科大で190人、山口市は山口大本部と県立大で1517人が、合格への第一関門に挑んだ。試験は予定通り開始した。

工学部では、12教室に分かれて実施。強い寒波による交通機関の乱れに備えて早めに到着する受験生のため、控え室を午前7時に開場した。受験生は学校や予備校の関係者から「頑張れ」「きっと大丈夫」などと声を掛けられ、構内へ入っていった。

会場では、深呼吸したり、参考書に目を通したりして開始を待った。9時5分、監督者がスマートフォンなどの取り扱いについて「電源を切り、荷物と一緒に離れた場所に置くように」などと注意を促した後、問題冊子と解答用紙を配布した。9時半、最初の科目の地理歴史、公民が始まり、受験生たちは、真剣な表情で取り組んでいた。

午後は国語、外国語(筆記)、英語(リスニング)の試験が行われた。15日は理科と数学がある。

全国の志願者数は、昨年より1万2199人増え57万5967人。今春卒業する全生徒に対するセンター試験出願者の割合を示す現役志願率は43.9%で過去最高になった。一方、山口県は36.1%で前年度より0.8%減少した。

カテゴリー:季節,教育・文化2017年1月14日

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