国公立大の2次試験、新設の理大薬学部は15倍

国公立大学の2次試験の願書受け付けが31日に締め切られ、各大学の出願状況がまとまった。同日、午後5時現在の山口大の志願者数は、昨年度の最終志願者7270人より1466人少ない5804人。総定員1511人に対する平均倍率は3・8倍で、昨年度の最終志願倍率4・8倍より1・0ポイント下がっている。昨年度の受験倍率は3・2倍だった。新設の山口東京理科大薬学部は、募集定員90人に対して1357人が出願し、15・1倍と人気を集めている。郵送分などがあるため、いずれも最終倍率は動く可能性がある。(11面に関連)

山口大の前期日程で最も倍率が高いのは、医学部医学科の5・3倍(昨年度志願倍率9・2倍)。次いで理学部地球圏システム科学科の4・0倍、教育学部小学校教育コースの3・9倍、理学部数理科学科の3・5倍。後期日程でも医学科の15・8倍(同24・2倍)がトップで、理学部数理科学科の14・5倍、医学部保健学科看護学専攻と農学部生物機能科学科の12・6倍、理学部物理・情報科学科の12・4倍と続く。試験日は、前期が25日(医学部と教育学部は26日も)で、合格発表は3月8日。後期は3月12日(医学部は13日も)で、合格発表は同21日。

山口東京理科大は午後3時現在、総募集定員212人に対して3333人が出願。平均志願倍率は前期A方式が8・6倍、B方式は13・0倍、中期は19・8倍となっている。試験日は前期が25日で、合格発表は3月6日。中期は3月8日が試験で、同21日が合格発表。

県立大は午後3時現在、総定員165人に対して973人が出願し、平均志願倍率は前期が3・0倍、後期が21・3倍。試験日は前期が25日、合格発表は3月5日。後期は3月12日が試験で、合格発表は同22日。

下関市立大は午後5時現在、総定員310人に対して3764人が出願した。平均倍率は前期のA方式が1・0倍、B方式は6・9倍で、中期は18・1倍。試験は前期が25日で、合格発表は3月6日。中期は3月8日に試験を行い、同21日に合格発表する。

カテゴリー:教育・文化2018年2月1日

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