厚陽中で地産地消料理教室

地産地消を推進しようと、山陽小野田市の厚陽中(神徳良信校長)で13日、プロの料理人による料理教室が行われた。「まるごと!やまぐち料理教室」と題し、2年生18人が地元食材を使った手まりずしなど4品に挑戦した。やまぐちの農林水産物需要拡大協議会、宇部・美祢地域地産地産推進協議会主催。
生徒たちに地元食材への理解を深めてもらおうと、県産をふんだんに使用。市内産は、その日に梶港に上がったばかりの新鮮なチヌや米、シイタケ。宇部産のニンジンやシュンギク、ブトエビ、ナスも用意した。
献立はチヌやサケを使った手まりずし、チヌやダイコン、シュンギクのうしお汁、レンコンまんじゅう、ナスの田楽の4品。日本料理春駒亭(日の出3丁目)の真鍋正彦さんとJAZZ割烹大津屋(同)の村岡治さんが指導に当たった。
生徒たちは最初に魚のさばき方やレンコンを上手におろすポイントなどを含めた調理法の説明を受け、4班に分かれて調理を始めた。慣れない手つきながらもプロ2人の指導を受けながら進めていった。
伊與木亜実さんは「魚のさばき方とかすごいと思った」とプロの腕前に驚き、「家でもあまり手伝わないし、調理は苦手だけど、みんなで協力しておいしく作りたい」と頑張っていた。
苦労して作った4品は昼食として堪能。食事中には地元食材の説明も受けた。

カテゴリー:教育・文化2013年11月14日

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