厚陽中が東行庵で立志式

厚陽中(神徳良信校長)の立志式は1日、下関市吉田の東行庵で開かれた。2年生18人が幕末の志士、高杉晋作が眠る地で、保護者や同級生を前に、将来の夢や理想の生き方を発表し、そのために努力していくことを誓った。

同校では初めての立志式で、生徒の心に残る式にしようと、教職員と保護者、地域住民が協力。式後は学校までの約26㌔を歩くロングウオークを実施した。
神徳校長は吉田松陰の言葉「志を立てて、もって万事の源となす」を贈り、「きょうこの日を心に残る一日としてほしい。そのためにも全員が協力し、ロングウオークを完歩しよう」とあいさつ。
生徒の決意発表では「笑顔で振り返ることができる、悔いのない人生を送るために日々努力したい」「夢に向かって自分を磨き、前へ前へ進んでいきたい」などと、一人一人が現在の率直な気持ちや目標を述べた。
発表が終わるたびに、出席した保護者や教職員らから大きな拍手が贈られた。
式後、生徒と教職員らは自分のペースで学校を目指した。
立志式は元服にちなみ、数え年の15歳を祝い、将来の決意や目標を述べることで大人の自覚を深める行事。市内では高千帆中と竜王中でも行われている。

カテゴリー:教育・文化2014年2月1日

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