厚狭小児童がスーパーで食育学習

山陽小野田市のマックスバリュ厚狭店で21日、食育体験学習会が開かれた。厚狭小(河村靖彦校長)の5年3組と4組の56人が、栄養士の福田美雪さんから、食事バランスの大切さなどを学んだ。マックスバリュ西日本(加栗章男社長)主催。

クラスごとに福田さんの講義を受講。食事バランスガイドを使い、主食、副菜、主菜、牛乳や乳製品、果物をバランスよく取ることの重要性を学んだ。1日に必要な野菜の摂取量が350㌘、果物は200㌘と聞くと、驚きの声も上がった。
福田さんは「野菜を食べないために、副菜よりも主菜を多く摂取する人が増えている。野菜をしっかり食べることが大事」と呼び掛けた。
水津夢舞君と縄田遥紀君は「1日に必要な野菜量が多くて驚いた。もっと野菜を食べないといけないと思った」と感想。福田さんは「きょうの授業が、食生活について家族で話し合えるきっかけになれば」と期待を込めた。
講義後は、6班に分かれ、1000円という予算内で地元産のものや旬のものなど五つの野菜や果物を選ぶ買い物ゲームに挑戦。店内で同時に行われていた市、市食生活改善推進協議会などによる「食育イベント体験」にも参加した。

 

カテゴリー:教育・文化2013年11月22日

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