厚東で世界サマースクール

「世界サマースクールin厚東2017」が15日、厚東小で開かれ、宇部市内の留学生と家族、小学生、ボランティアの中・高校生ら、11カ国から約300人が参加。かかし作りやそうめん流し、ゲームを通して、親交を温めている。

豊かな里山環境の中で、子どもたちの国際感覚を養おうと、厚東小学校運営協議会(小林征和会長)とNPO厚東ネット(原野清正代表理事)が昨年に続き、2度目の実施。

開会式では、小林会長が「しっかり楽しんで」とあいさつ。児童を代表し、厚東小6年の重冨彩さんは「厚東へようこそ。多くの人と話したい」と歓迎の言葉を述べた。

全国中学校総合文化祭に出場する厚東川中夢太鼓(65人)の演奏もあった。河村宏子校長は先週、派遣募金が目標額の600万円に達したと伝えて、感謝。来賓の久保田后子市長は「人も地域もあったかい厚東ならではの行事。楽しい一日を」と呼び掛けた。

参加したのはアメリカ、スペイン、インド、エジプト、中国人ら。インドネシアの民族舞踊披露、世界の遊び、10チームに分かれての麦わらを使ったかかし作りもあった。昼食は厚東のタケを使った、そうめん流し。午後からは厚東小竹太鼓の演奏、納涼かき氷などを予定している。

カテゴリー:教育・文化2017年7月15日

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