半数の小学校で卒業式

宇部市内の小学校12校で19日、卒業式が行われた。あす20日にも12校で実施される。今年度の卒業生は、合計1540人。成長を温かく見守った家族や先生、地域の人々に感謝しつつ、思い出のいっぱい詰まった学びやを巣立っていく。

琴芝では午前10時から体育館で開式。晴れの日を迎えた男子33人、女子30人が、胸にコサージュを着けて入場した。担任から名前を呼ばれると、1人ずつ中央に設けられたステージに歩み出て、田中勇校長から卒業証書を受け取った。
保護者の方に向き直ると、将来の夢を宣言。「調理師になり、料理でたくさんの人を笑顔に」「プロのサッカー選手になって、夢や希望を与えたい」「小説家として、みんなが驚く本を書く」「医学博士になって、多くの人の命を救いたい」など、堂々と語った。
田中校長は、豊かに生きるために人の失敗を許す寛容さを求め、「皆さんの前途には限りない可能性を秘めた未来が待ち構えている。中学生活を充実させ、大きく成長していくために、次のステージへの第一歩を、希望を持って力強く踏み出して。心から応援している」と、はなむけの言葉を贈った。

カテゴリー:教育・文化2014年3月19日

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