初の「宇部授業の日」で教員一斉研修

きょう22日は、宇部市内の全公立小・中学校教員が一斉に研修する「宇部授業の日」。市教育委員会が授業力の向上を目指して初めて設定したもので、教職員800人が小・中6校で実施される、授業と研究協議に参加。共有した授業の中で、子供たちがどの部分で学び、つまずいたかを検証し、今後の指導に生かす。
市では2008年度から「学びの創造推進事業」に取り組み、児童・生徒を主体とした学び合いの授業を推進。各校がスーパーバイザーを招いて授業研究会を開き、他校の先生にも公開している。しかし、都合がつかないケースも多く、全ての教員が参加できるよう、統一日を設けた。
小学校は午前中授業とし、中学校も期末テスト中で授業への影響が少ない日を選んだ。今年度の実施校は、東岐波小、琴芝小、厚南小、常盤中、神原中、黒石中で、小学校から494人、中学校から306人の先生が参加。各校で提案授業の後、研究協議とスーパーバイザーによる指導講話がある。
常盤中(末冨久勝校長、506人)では午前中に一般公開授業があり、スーパーバイザーの北川威子さん(元広島市立祇園東中校長)らが各教室を巡回。午後からは杉真紀先生の1年生に対する国語の授業を、119人の教職員が参観する。

カテゴリー:教育・文化2013年11月22日

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