全国一斉に学力調査

全国学力・学習状況調査が22日、一斉に行われた。宇部市内でも公立全37校の小学6年生と中学3年生が参加し、真剣な表情で問題に挑んだ。
調査は児童・生徒の学力や学習状況を把握し、教育指導や課題改善に役立てようと、文部科学省が2007年度から始めた。
今回から市町村教育委員会の判断で、学校別の成績公表が可能となった。宇部市では序列化や過度な競争をあおらないよう、引き続き全国を基準とした市内平均の指数にとどめるが、新たに問題別の正答率(平均点)も発表する。公表時期は国が8月下旬、市は分析を加えた上で9~10月を予定している。
実施するのは国語と算数・数学の2教科で、基礎知識を問うA問題と、活用力を試すB問題がある。生活習慣や学習環境に関する質問紙調査も併せて行う。
市内の私立校は今年度、参加しなかった。公立の対象児童・生徒数は、小学校が24校で1433人、中学校が13校で1460人。
厚南小(大塚準校長)では、午前8時50分に国語Aから開始。算数A、国語B、算数B、生活習慣や学校環境に関する調査の順であり、98人の6年生が取り組んだ。
県内では小学校299校(うち特別支援学校小学部1校)、中学校155校(うち中等教育学校1校、特別支援学校中等部3校)の計454校、約2万4100人が参加予定。

カテゴリー:教育・文化2014年4月22日

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