健全育成へ環境クリーンアップ

青少年を取り巻く環境の浄化を目指す「こども環境クリーンアップ活動」が9日から、宇部市内でスタートした。市教育委員会学校安心支援室と宇部警察署生活安全課の職員計5人が、書店やコンビニエンスストア、カラオケボックスなど29カ所を巡回。県青少年健全育成条例の規定が守られているかを点検し、徹底を呼び掛けている。11日まで。
条例ではアダルト関係の雑誌や写真集、漫画、ビデオ、DVDなどの有害図書類を、青少年(18歳未満)に販売・貸し付けしてはならず、陳列時には仕切り・ついたてを設けるか、ビニール包装やひも掛けが必要となっている。
また、カラオケボックスやインターネットカフェ、漫画喫茶などの個室には、午後11時~翌朝5時の深夜時間、保護者同伴の場合を除き、立ち入りが禁止されている。いずれも違反すれば罰金が科せられる。
川上南側のセブンイレブン宇部川上店では、水津泰禎オーナー立ち会いの下、職員が成人向け雑誌のコーナーで、陳列状況などをチェックした。「18歳未満の方に対し『この欄に陳列されている雑誌』の閲覧と販売はともに禁止されていますので、ご了承ください」との表示もあり、「問題ありません」と報告した。

カテゴリー:教育・文化2014年7月10日

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