中村女子高、国際交流員招きスペイン料理学ぶ

中村女子高(岩崎稔生校長)の調理科2年生26人は10日、スペイン料理について学んだ。スペイン出身の山口市国際交流員を講師に、パエリアをはじめとする代表的な家庭料理に挑戦。異国情緒あふれる味に舌鼓を打ち、国際理解を深めた。

メニューは、魚介類たっぷりのパエリア、冷製スープ、鶏肉のチリンドロンソース煮、カスタードクリームのような味のクレマ・カタラーナと呼ばれるデザートの4品。

生徒たちは鶏肉、タマネギ、ピーマン、パプリカなど、多彩な具材を切ったり炒めたりして次々と下ごしらえ。オリーブオイルやトマトといった南ヨーロッパらしい食材もふんだんに使った。デザートの仕上げに砂糖を振りかけてバーナーであぶると、香ばしい甘い香りが立ち込めた。

試食では、初めて食べる異国の料理に興味津々。山下遥さんは「どれも日本料理と味が全く違う。また自宅でも作ってみたい」と笑顔を見せた。

講師を務めたマリア・ルビオさんは「スペイン料理を知ることで、スペインを訪れてみたいと思ってもらえれば」と語った。

カテゴリー:教育・文化2018年9月11日

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