上智大生が園児と英語ゲーム

上智大外国部学部英語学科の学生サークル「STP小野田」のメンバー13人は4日、小野田めぐみ幼稚園(佐野太園長)を訪れた。園児15人と英語を使ったゲームをして交流を深めた。

同園での交流は4回目。今年は動物の名前当て、色おにごっこ、英語でじゃんけん、「幸せなら手をたたこう」の英訳を歌いながら体を動かすという四つのゲームを子供たちと一緒に楽しんだ。
動物名前当てゲームは、ウサギ、ゴリラなど6種の単語を覚えた後、学生が英語でしゃべった動物の物まねを園児がするというもの。最初は緊張からか遠慮がちだった園児も、慣れてくると積極的にゲームに取り組み、学生と楽しく英語に親しんだ。既に単語を知っている園児もおり、学生を驚かせた。
将来、英語教育に携わりたい思いでサークルに参加したという同1年の北彩乃さん(19)と山口彩花さん(19)は「楽しい半面、教える難しさを痛感した。受験のための英語ではなく、楽しみながら使える英語を学ぶきっかけになればうれしい」と話した。
STPはサマーティーチングプログラムの略。同サークルでは山陽小野田市と宇部市の中学生を対象にした英語教室を45年前から実施している。小野田めぐみ幼稚園では長年、学生の宿泊場所として園舎を貸していたという縁もあり、3年前から同園で英語教育を試みている。中学生対象の教室は5~8日にきらら交流館で実施する。

カテゴリー:教育・文化2014年8月5日

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