ビエンナーレ作品人気投票第1位は、「じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった。」

宇部市は5日、第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の「緑と花と彫刻の博物館賞」の受賞作品を発表した。来場者の投票で決める賞で、佐藤圭一さん(東京都)の「じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった。」が選ばれた。
9月29日から10月20日まで、ビエンナーレ会場で投票を受け付けた。有効投票数は748票で、佐藤さんの作品が最多の190票を獲得した。
「昼寝をしているじいちゃんの鼻の穴をのぞいたら、宇宙が見えた」というコンセプトの作品。星に見える光は、後頭部のつむじに沿って開けられた無数の小さな穴から射し込む外光で、それが宇宙に見えるという仕掛けになっている。FRP(繊維強化プラスチック)、ステンレスなどが素材で、重量は250㌔。本展では島根県立石見美術館賞を受賞している。
市では、模型作品を買い上げるほか、投票者から抽選で30人に今回展の図録を贈呈する。当選の発表は発送をもって代える。
上位得票は次の通り。(敬称略)
①「じいちゃんの鼻の穴に宇宙があった。」佐藤圭一190票②「HOPE DOOR」ペトレ・ヴィジリュ・モゴサヌ71票③「Who,s the man」三宅之功69票④「sin」外礒秀紹58票⑤「Green Fire」髙橋勇一郎56票

カテゴリー:教育・文化2013年11月6日

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