ニューカッスル生徒が来市

宇部市の姉妹都市、豪州・ニューカッスル市で開かれた日本語スピーチコンテストで優秀な成績を収めたハイスクールの生徒4人が、宇部を訪れている。27日には市役所を表敬訪問したほか、藤山小にも足を運び、児童と交流した。

来市しているのは、ジャクソン・マッカイ君(15)=キャラハン・カレッジ=、ジャクリン・セガーさん(16)=ニューカッスルハイスクール=、ケプラー・マヌロング君(16)=メリーウェザーハイスクール=、ガブリエル・ニューランドさん(15)=コタラハイスクール=。
一行は24日にニ市を出発し、25日に宇部入り。これまで、常盤公園や広島市の平和記念資料館などを視察した。宇部には10月1日まで、中学生がいる家庭にホームステイしながら滞在し、市民と親交を深めるとともに、日本文化に触れる。
市役所では、応対した末次宣正副市長に「はじめまして」「漫画、アニメが大好き」「日本に来られてうれしく思う」などと、一人一人が日本語でスピーチ。歌3曲も披露した。引率のメレディス・エンゲル先生は「素晴らしい経験をさせてもらい、ありがとう」と謝辞を述べた。
末次副市長は「せっかくの機会なので、いろいろなところを見て回り、思い出をつくって」と呼び掛けた。

藤山小(今田浩校長、685人)では、ニューカッスル市の4生徒が一人ずつ5年と6年のクラスに〝転校〟し、授業体験やレクリエーションを楽しんだ。
5年1組のクラスにはケプラー・マヌロング君が訪れ、英語を使った椅子取りゲームを楽しんだ。「ブルー(青色)!」と叫ぶと、青色系統の服を身に着けた児童が立ち上がり、自分が座っている席以外に突進。椅子の数は児童より一つ少なく、座れない児童が鬼になって次の色を英語で叫ぶ。マヌロング君も一緒になってゲームを満喫していた。児童は運動会の時に踊ったダンスも披露した。
マヌロング君は「ダンスが上手だったよ」とにっこり。瀬山淳君は「オーストラリアの人と初めて身近に接した。オーストラリアに興味が湧き、行ってみたいと思った」と感想を話した。

 

カテゴリー:教育・文化2013年9月28日

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