サビエル高が韓国の高校と交流再開へ

サビエル高(松原秀樹校長)は6日、韓国・釜山の聖母女子高(朴香蓮=パク・ヒャンリョン=校長)と交流協定を結んだ。調印式はサビエル高で行われ、松原校長と朴校長が友好を深め合うことを約束した。協定を機に2003年から途切れていた交流事業を再開する。

1986年から17年間にわたって続いた取り組みを復活させたいという両校の思いが合致した。年1回程度のホームステイを行い、レクリエーションを通じて生徒が互いの伝統文化への理解を深める。12月には同校から韓国を訪問する予定。

松原校長は「対面でコミュニケーションを取れば心が通い合う。末永く続けたい」と話した。朴校長は「伝統の踊りや衣装などに触れる体験を充実させたい。両国の友好につながる素晴らしい交流になるはず」と話し、マリア像を贈った。

同日は聖母女子高の生徒15人が、サビエル高生を前に韓国の伝統衣装チマ・チョゴリをまとって踊りを披露した。フランスとフィンランドの留学生を交えた両校の生徒による文化比較のシンポジウムも開かれた。

韓国からの一行は、8日までの3泊4日でサビエル高の生徒宅にホームステイ。第2外国語として日本語を学んでおり、授業にも出席して学校生活を体験している。

カテゴリー:教育・文化2017年6月7日

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