さあ楽しい冬休み 小・中学校で終業式

 宇部市内の全小・中学校で22日、2学期の終業式が行われた。子どもたちは、念入りな掃除で1年間の汚れを落とし、今年の学校生活を終えた。あすから17日間の冬休みが始まる。
 見初小(108人)は午前8時45分から体育館で開式。伊藤隆校長は、彫刻ガイドや音楽祭など各学年ごとに2学期を振り返り「力を伸ばしてきた」と成果。「使えば使うほど増える〝心の貯金〟を大切に。よい年を迎え、3学期も元気に登校して」と呼び掛けた。
 生徒指導の宮垣聡先生は児童と共に「一に安全、二に健康、三に良い子は見初っ子」と唱和。交通安全、インフルエンザ予防、早寝・早起き・朝ごはんの生活リズム維持など、心得を伝えた。感想文や作品展の表彰もあった。
 30分間の大掃除は、普段の縦割り班と違ってクラス単位。教室、廊下、ロッカー、洗面所など隅々までピカピカに磨き上げた。学級活動も終え、11時半には足取り軽く下校した。
 クリスマスや初詣を心待ちにしている松原怜寛(りょうが)君(6年)は「部活動も勉強も頑張る文武両道の中学生を目指したい」と抱負。西岡苺香(まいか)さん(同)は「友達とのクリスマスパーティーが楽しみ。お年玉をいつももらう立場なので、お母さんに何かプレゼントしたい。3学期は中学校に向け、勉強にしっかり取り組む」と目標を語った。

カテゴリー:教育・文化,季節2017年12月22日

山口ゆめ回廊
石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
アーカイブ