「日報作文」入賞者を表彰

第58回宇部市近郷小・中学生作文コンクール(日報作文)の表彰式は1日、市立図書館であり、特選に輝いた磯﨑天貴君(新川小3年)、中山夢翔(ゆいと)君(出合小5年)、髙木真斗君(神原中3年)ら入賞者が祝福を受けた。宇部日報社主催、宇部市教育委員会共催、山陽小野田市、山口市、美祢市の各教育委員会後援。

特選3賞と小学校低、高学年の両部門は野口政吾市教育長、中学校の部は脇和也宇部日報社社長が賞状と記念品を授与した。

脇社長は「多くの出品作の中からの受賞に、自信を持って。国語は学びのベース。これからの学校生活を大いに頑張って」とあいさつ。野口教育長は「長い歴史と伝統を誇るコンクールの受賞者に、皆さんも仲間入りした。文章を書くには技術だけでなく、いろいろなことを豊かに感じる力も大切。たくさんいい文章を作って」と呼び掛けた。

小学校の部の講評では、嶋田崇人審査員長(前出合小校長)が「低学年は自分と結び付けて考えを深めた作品、高学年は学校行事で考えたことが生き生きと表現された作品が目立った。特に大きな感動を与えた作品は、全体を貫く主題が感じられ、構成も工夫されていた。作文を書くには多くの作業が必要だが、この過程が表現力やコミュニケーション能力を高め、自分自身の成長へとつながる」と話した。

中学校の部では、河辺哲也審査員(東岐波中校長)が「今年は喜び、悲しみ、夢、希望、葛藤などを記した237の物語が寄せられた。特選、永谷賞の作品からは、懸命に生きようとする尊さが伝わった。書くことが、感じ方、考え方を豊かにする。日常生活で感じ、考えたことを書き留めて」と呼び掛けた。

カテゴリー:教育・文化2018年12月3日

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