12月から糖尿病や脂質異常症の光療法開始、被験者募集

 平野均・山口大大学教育機構保健管理センター教授らの研究グループは、冬季に血糖値やコレステロール値が悪化する糖尿病や脂質異常症(高脂血症)の患者に、高輝度白色LED(発光ダイオード)を使った光療法を十二月から開始する。文部科学省の知的クラスター創成事業の一つ。
 同センターでは被験者を募集している。対象は糖尿病か脂質異常症の治療中で、秋から冬に過眠や寝付きが悪いなどの睡眠障害がある、体重が増える、体が冷える、体を動かすのがおっくうになったり、気持ちがふさいだりする人。光治療器を貸し出し、自宅に設置する。主治医の許可が必要。問い合わせは同大大学教育機構保健管理センター(電話22-2081か083-933-5160)へ。
 高輝度白色LEDの光治療器と平野教授(山大医学部で)

カテゴリー:アーカイブ2008年11月20日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ