あわや殺処分の犬に新しい飼い主

 側溝から出られなくなったところを助けられたが、殺処分の危機に直面していた犬に新しい飼い主が決まり、二十八日、宇部健康福祉センターで引き渡された。
 新聞報道で犬の危機を知った人から同センターに「引き取りたい」と二十件を超える問い合わせが相次ぎ、くじ引きによる飼い主選びとなった。最終的に四人が集まって、松山町の長岡和枝さん(66)が引き取ることに決まり、タロウと名付けられた。長岡さんは「今まで苦労した分、これからは幸せな時間を送ってほしい。愛情込めて育てたい」と目を細めた。
 犬の体をなでる長岡さん(宇部健康福祉センターで)

カテゴリー:アーカイブ2008年10月29日

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